零〜刺青の聲〜というゲームの紹介です。
目次
ソフト情報
管理人コメント
ソフト情報
ゲームタイトル
零〜刺青の聲〜(ぜろ しせいのこえ)
ジャンル
和風ホラーアドベンチャー
システムジャンル
3Dアクション
発売日
2005/07/28
発売ハード
PlayStation 2
価格
6,800円
プレイ人数
1人
発売元
テクモ株式会社
公式サイト
http://www.tecmo.co.jp/product/zero3/index.htm
ネット購入(15%引)
アマゾン
プロモーションムービー
http://www.tecmo.co.jp/product/zero3/pv01.asx
※基本的なゲームの内容は公式サイトにてご確認ください♪
管理人コメント
シリーズ3作目となる「刺青の聲」は、夢の世界で呪われた屋敷を探索し、現実世界で謎を解いていく、という構成らしい。 最初は、目が覚めるたびにほっとする自分がいるけど、物話が進むにつれて夢と現実の境界があいまいになり、 夢に出てきた悪夢が、徐々に現実を侵蝕していく・・・って、どっかで聞いた話じゃないか?と思ったあなたはけっこうなホラー通(笑) そう、奇しくも管理人、闇薙が運営するもうひとつのホラーゲーム「サイレントヒル」シリーズの4作目、「The Room」にそっくりなのだ。 だからといって、べつに「零〜刺青の聲」が「サイレントヒル4」をパクったわけでもなければ、 「サイレントヒル4」がこのジャンルのパイオニアというわけでもない。 この「侵蝕」という設定は、じわじわと追いつめられていくような恐怖を演出するにはもってこいの、 ホラーの世界ではメジャーなテーマのひとつなのだから。 零シリーズは、この、ある意味王道ともいえる設定を軸に、「心霊写真」「呪い」「都市伝説」「イケニエの儀式」といった、 昔から日本人の心胆を寒からしめてきた要素をこれでもか、と詰めこんだ、超豪華なホラーゲームだ。 しかも、映画のように、怨霊が出てきたからと言って、映画のように目と耳を塞いでいればそのうち恐いシーンが過ぎ去る、という甘さもない。 そんなことをしても、待っているのは主人公の死という結末だけ。 恐怖から逃れる為には、目をしっかり開き、怨霊が自分目がけて掴みかかってくる瞬間まで引きつけて撮影しなくてはならない。 目も背けられない、耳も塞げないというジレンマが、映画では絶対に味わえない恐怖を体験させてくれる。 「リング」も「着信アリ」も余裕で見たぜ!という勇気ある人には、 このゲームを、夜中に部屋を真っ暗にして、ヘッドフォンをつけてプレイしてほしい。 残酷なまでのリアルな恐怖が、あなたの背筋を冷たくしてくれることだろう。
Copyright (C) 闇薙帝夜(やみなぎ ていや) 2003